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徒然 2013_0208

どうもね、中国と言う国家・中国人というものについて、戦後の日本人は誤った認識・考え違いをしていたみたいですな。昭和の初め頃から色々と迷惑をかけてしまった負い目や、その罪滅ぼしの気持ちからか中国に対し好印象を持とう持とうとしていた節があると思う。テレビのCMなんかに表れていたんじゃないかな。

中国の文化や思想・芸術・料理・その他を過大評価と言うんじゃないけど、良いように解釈・評価してきたように思う。確かに優れたものも多くてそれは結構なのだが、悪しき面を伏せ過ぎたと思うね。韓に対する扱い・感情とは随分異なるでしょ。

中国人は穏かで思慮深い・・・みたいに思わせる番組とか、中国4000年の味とか、ウーロン茶のCMに出て来る乙女は聡明で清純そうだし・・・旅行案内の文言なんかもヨイショし過ぎ・・

どうも中国を持ち上げるというか、親しみ感じたい・・仲良くやりたいみたいな空気があったように思える・・。莫大な額の援助がそれを物語っているじゃないか・・。

あくまで私の偏見ですが・・・。


ところが向こうはそうは思ってなかったんだね。

レーダー照射も逆の状況なら即発砲して来たに違いない。北や韓以上にタチの悪い国で、なんだか韓がかわいく見えるよ。四足なら机以外はみんな食っちゃう獰猛な覇権主義国家・北を手先に使い自らの手を汚さないという狡猾さ・・・・やはり共産主義ってのは腐敗するものなのか・・。

日本に居る中国人はさぞ肩身の狭い思いを・・・と思いきやそうでもなさそう。日本人は外人に対しては究極のお人よし民族だと思う・・右翼の連中でさえ彼らを襲わないもの。

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コメント

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Re: No title

●●さん、コメントありがとうございます。

そうですよね、シナを好意的に紹介していた番組が
多くあったのは事実だとおもいます。

ODAも何も、こちらの誠意は届かなかったのだと・・
彼らは復讐の機会を一日千秋の思いで待っていたのかと思うと
空しいです。