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そうなる前に

数人でやっている零細会社や個人商店などには、社保や厚生年金の制度が無い所が少なくない。個人の工務店なんかはその典型で、だから多くの職人や作業員たちは国民健康保険や国民年金に加入していることが多い。まぁ、それらの「手に職あり」の人たちはいいですよ、何せ元気であれば70.80歳まで働けたりしますから。そもそもフリー的な職業形態ですし、中には「多額の年金保険料を払うのは馬鹿くさい」と言って憚らない人もいます。

では、零細や個人商店に勤める「特に手に職の無い人」はどうなのか?と言いますと、それらの職場には「定年」が無かったりして、元気であれば長く働ける環境だったりします。だから、国民年金(基礎年金)だけでも良かった・・なんて例もあると思うんです。貧弱な保障だけど、他に安心できる要素があったワケです。

私の知り合い・・先輩格にあたるEさんもそんな中で働く人でしたが、50代でリストラに遭いました。業界丸ごと不況なので会社としてもどうしようもなかったと聞いています、景気が良ければ70歳以上まで働けたと思うのですが仕事が無いではどうにもなりません。Eさんは「年金需給開始まで、あるいは死ぬまで走り続けなければならない」と悔しさを滲ませていました。

中高年以上の年齢になってアテが外れるのはキツイですね。確かに利口な人間はそんなドジを踏まないように備えているでしょうが、分かっていてもなかなか・・。
とは言え、何もしないでは先が見えているのです。

とにかく、出来そうなこと・縁を感じること・巡ってきた機会を逃さないようにしなければなりません。世は引き潮なのですから必死に泳いでもダメかも知れません、が流されるままにしていたらトンデモない所へと追いやられてしまうでしょう。そうなる前に何とか・・。タイムリミットは遠くはないハズです。

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コメント

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No title

夫は「手に職あり」ですが、今の業界の仕事は、そんな技術を必要としない仕事がほとんどです。かえって、手に職がない方が、安く使えて使いやすいのです。
夫はそんな業界に嫌気が差し、退く方向へ向かっています。
10年ほど前までは、おっしゃるように、定年はなくいくつになっても働けると思っていました。まさか、こんな状態になるなんて夢にも思っていませんでした。
今はどんな職業も、安定なんてないのでしょうね。

No title

こんにちは
職人さんで70歳まで働けるって言うのは
素晴らしいですね
特に現場に従事している職人は怪我が
きっかけでリタイヤする人が多い感じします
昔は体力の衰えを腕でカバーしていましたが
今は道具や機械の進歩がカバーしてくれるみたいです
腕のよい職人がリタイヤしていくのは時代の流れ
ですが寂しいですね。

Re: No title

ねねさん、いつもコメントありがとうございます。

>技術を必要としない仕事がほとんどです。かえって、手に職がない方が、安く使えて使いやすいのです

おっしゃる通りです。熟練の手業とかは一部を除いて廃れてしまいました。
物事を簡易化することによって産業は伸び、我々だってその恩恵を受けて来た
のですから文句は言えないかも知れませんが・・・。
とにかく次の一手を考えねばなりませんね。

Re: No title

56歳でリストラさん、いつもコメントありがとうございます。

70過ぎの職人さんは結構いると思います。
確かに怪我で退く例が多いようですね。
腕の確かさに加えて、周囲の尊敬みたいなものも
熟練工の魅力です、サラリーマンじゃ難しいでしょう。
私も熟練工になりたかった・・。

突然で失礼します

はじめまして ヒモタヌキといいます。
時々拝見させていただいていたのでがコメントするのは初めてです。事後承諾みたいな事で大変失礼かとは思いますが、私のプログにリンクをはらせていただきました。もし、不快でしたら外しますので仰って下さい。
よろしくお願いします

Re: 突然で失礼します

ヒモタヌキさん、コメントありがとうございます。

当ブログはリンク歓迎です、どうぞご遠慮なく。
そちらのブログも読ませていただきますね。

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