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窓際族

窓際族・・今や死語になった昭和の言葉である。だいたい〇〇族というのは若者風俗を指す印象があるのだが、その点この窓際族というのは異質で、確か80年代頭頃?からさかんに使われ出した記憶がある。

窓際・・・当時は長閑な時代だった。部下無し課長・部下無し部長といった人たちは、特に何かすることなく会社に出勤してさえいれば給料も退職金も世間的な体面さえも得られたのだった。過去からの、会社に対する奉仕の積み立てを会社が高利で運用してくれた・・・って具合であった。会社内だけでなく社会自体がそんな感じだった気もする。

現在、窓際族は役所に生息しているくらいで、民間では団塊世代とともに絶滅したと推察する。


私見だが、この窓際族というのは現在の中高年失業者のルーツではないか。あの頃から余剰中高年は居たのだ、企業という大木の枝や葉っぱにしがみ付くようにして・・。気候も良く大木に活力もあった良き時代は過ぎ去り・・葉は落ち枝も切られ・・。

こんな時代の到来を頭の良い人たちは予想していたと思うのだが・・。

何事も、庶民が気付く頃にはどうにもならない状況になっているね・・。

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コメント

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No title

なるほど、
窓際族が形を変えた
確かにそういうことですよね
しかしなんですなあ
今となっては、窓際族
うらやましいw

Re: No title

山口ジジイさん、いつもコメントありがとうございます。

余剰中高年層問題ってことでは共通かなと。まぁ私見ですが。
ホントに今思えば、極楽みたいな状況ですね。

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