徒然 2016_0928

私もこの歳になるまでに、多くの先輩方がリストラ・定年・自主退社等により職場を去るのを見て来てます。ご本人からの連絡や風の噂によると、その後起業するのは明確な目標を持って自主退社した人に限られるようです。不本意な退職を余儀なくされた大部分の方は、再び何処かに雇用される道を歩んでいますね。

数年前に定年退職された方は「自分で何かやり出さねばダメだよ」が口癖だったのですが、現在警備員をされています。その方、色々なセミナーなどに通っておられたハズなんですが・・。団塊世代の先輩も「他人に使われるのはもうコリゴリ」と言ってましたが、近所の工場に準社員の条件で雇用されたと言ってました。

勤め人は死ぬまで勤め人しか出来ないのでしょうか?

先輩方の「その後」を他人事のように見て来た私ですが、もうすぐ自分の番が回って来ます。
その時になって途方に暮れるのでしょうか。何の計画も準備もしなかったら確実にそうなるでしょうね。

起業に成功したり、満足できる条件で何処かに雇用された人はどんな人か?一言で言うと「優秀な人」になりますが、やはり確かなものを持っている感じはありました。技術力やネットワークなど、凡人とは一線を画すレベルの何かを持っていましたね。振り返って自分はどうかと言えば、中途半端で凡人の域を出ませんね。頑張ったけど能力が足りなかった・・・んでしょう、仕方ありません。

やる事さえハッキリしていれば、零細サラリーマンも個人自営も大差ない・・・むしろ個人自営の方が旨味があることは知りました。ただ、「やる事」を発掘して軌道に乗せるのが簡単ではないのです。容易にできる下請け孫請けでは旨味がありませんし・・。

社会に出るときに何も考えずにサラリーマンになってしまったのが間違いの元かも知れませんね。今さら気が付いても仕方ないのですが・・・。


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