徒然 2016_0618

当然の話ですが、人間は産まれてから大人になるまでの間に大きく変わります。肉体的には勿論、精神的にも大きくかわり其れを「成長」と言うのでしょうが、即ち、赤子のうちの無垢な状態から反抗期~思春期を経て大人になります。

「社会人」もまた似たような成長過程を辿るように思います。新人のうちは右も左も分からずにいたものが、いつしか生意気な青二才になり~やがて狡賢さを身に付けた中年に変貌していきます。悪い表現をしましたがこれも「成長」かと思います。

まぁ、一般的に言えば「角が取れて落ち着いた大人になる」ですかね。

振り返ってみると、私もそんな道を通って来たんだ・・と思います。どこからどう見ても「中高年」になった今、職場の若い連中の様子が手に取るように分かる気がします。青二才の少々生意気な言動も笑って受け流すって芸当もこなせる様になりました、私も一応「成長」したのだ・・・と思っています。


しかし・・ふと思うのですが、「角が取れて丸くなる」は「負けた」とか「流された」を都合良く言い換えただけでは?と。
経営者とか偉くなった奴とかは、「何時までも子供じみた」面を持っているように感じます。妥協しない迎合しないとか、気儘とか。勿論、人格者の誉れ高い人も多いとは思いますけど。

この歳になってやっと気づく・気付かされることが多いですが、それってやはり凡人だってことか・・・と思うのです。


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