5年間  6

若い人にもマトモな仕事が無いご時勢、アラフィフの男性失業者が「頑張りますんで雇ってください」と、幾ら頼み込んでみたところで無駄・・ってことは数10社から「お祈り」を喰らえば馬鹿でも解るというもの。今はかなり改善されたのかも知れませんが、ほんの2.3年前までの再就職事情はそれは酷いものでした。

そんな中で「雇って貰う」ことを諦め、「仕事を分けてもらう」「お手伝いさせていただく」に頭を切替て再出発することにしました。どこの経営者だってこの不景気の中、得体の知れない中年男を抱えたくないに決まってます。逆の立場で考えれば明白でしょう。

継続雇用の義務感・社会保険料負担等、正規雇用した場合に相手側が背負うであろう負担をこちらが持つことで、引き換えに「仕事を貰う=収入を得る」のが個人事業での請負です。不利で不安定で弱い立場で、自営の旨味なんて殆ど無いに等しいのですが、仕事にありつくのが先決。アプローチの仕方次第で比較的簡単に仕事は得られると思います。

フリーランスの不安の裏側には気楽さがあります。「ここが駄目なら次がある」し、見込みのありそうな職場なら深く関わるのも良いでしょう。アウトサイダーというか「非当事者」みたいな立場で働くのは楽ですよ。

喰っていく為に仕方なく働くんですが、その中に面白味を見つけて生きることにしました。何せ、もう先も上も見えてる歳ですんで。

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